CBD(Cannabidiol)とは?
CBDは、麻(ヘンプ)に含まれる100種類以上あると言われているカンナビノイド(植物性ポリフェノール)の一つで、近年の研究によって、私達の健康と密接な関係がある成分であることが判明しました。
ヒトの身体には「エンドカンナビノイドシステム(ECS)」という神経や免疫バランスを整える機能が備わっており、外からCBDを補うとECSに作用しエイジングケアや辛い休息トラブルケアに役立つとされています。
CBD原産国・製造国はどこですか?
Aliviolの製品に使用するCBD原料は、アメリカ、及び、スイス産のCBD原料を輸入し、日本国内にて商品を製造しております。
日本の安全基準をクリアした製品となっておりますので、ご安心の上、お召し上がりください。
Aliviolの商品は安全ですか?
THCH、HHCHなど合成カンナビノイドが問題視されていますが、Aliviolの製品にはそれら違法成分は一切含まれておりません。原料メーカーでの分析は勿論、定期的に第三者機関にて成分分析検査を行い、安全性を確認しておりますのでご安心ください。
第三者分析機関名を教えてください。
厚生労働省指定の分析機関ユーロフィン、KCA Labs、また、日本食品分析センターにて検査しております。違法成分THCの分析は勿論、残留農薬や重金属分析を行い、安全性が確認できた製品のみをお届けしておりますので、どうぞ、安心してお召し上がりください。
CBDオイルとベイプの違いは?どちらがおすすめですか?
CBDオイル・・・飲むタイプ
CBDベイプ・・・吸うタイプ
オイルは飲むタイプの健康食品、ベイプは電子タバコのように吸うタイプの製品という違いがあります。
一般的にベイプの方が即効性がある反面、効果が短いとされています。CBDオイルやグミは、30分〜1時間かけてゆっくりと巡り、数時間持続する特性があります。
日本ではCBDに即効性を求められる方が多いですが、海外では、日々の健康維持や栄養補給を目的としてCBD製品が使用されています。
日々の美容や健康、エイジングケアを目的とした場合はオイルを、禁煙習慣があり、吸うタイプに抵抗がない方は、吸引タイプのベイプをおすすめします。
一日の摂取量を教えてください。
通常、サプリメント成分は厚生労働省によって摂取上限値が定められているものですが、CBDは、そういった上限値は定められておりません。
一般的には健康維持の場合は毎日CBD10〜20mgを、生活リズムの改善やセルフケアに力を入れたい方は、毎日30〜40mgほどを推奨される場合が多いようです。
CBDは、加齢や日々の生活の中で低下したカラダのバランスを整えるサプリメントです。一度にたくさん摂るよりも、少量でも構いませんので、一定期間続けて摂ることを推奨いたします。
摂りすぎると副作用はありますか?
一般的な使用方法下において、CBDの副作用に関する報告は御座いません。万が一、摂りすぎてしまっても、害は御座いませんのでご安心ください。
ただし、CBDオイルに使用されているMCTオイルは、大量に摂取するとお腹を下す場合が御座います。また、吸引タイプのベイプは、吸いすぎると喉や肺に負担が掛かりますので、初めてCBDを摂取する方は少量からスタートして、少しずつ量を増やしながら、自分にあった適量を探してみてください。
子供やペットに与えても大丈夫ですか?
CBDは植物由来の安全なサプリメントです。お子さんやペットに与えても問題ありませんが、体が小さなお子さんや体温が高いペットは、CBDの効果が強く出る傾向がありますので、低濃度のCBDオイルを少量ずつ、様子を見ながら与えてください。
Aliviolの製品を直接購入できる店舗はありますか?
現在、東京都内の一部のショップにて、Aliviolの製品の取扱店が御座います。
詳しくは取扱店一覧ページをご確認ください。
その他、ご質問に関して
お問合せフォームからお気軽にご質問ください。